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儲かるWEBサービスのネタの種

It were not best that we should all think alike; it is difference of opinion that makes horseraces.

Grouponで最も後悔しているのは『何が顧客にとって最上かを判断するのに自分の直感ではなくデータに頼った』こと

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先日GrouponのCEOが更迭されましたが、最後に残した別れの手紙の中に“このブログでも散々言及している『ユーザー目線』”に関して非常に印象的な事が書かれた箇所があったので紹介しておきます。

 

If there’s one piece of wisdom that this simple pilgrim would like to impart upon you: have the courage to start with the customer. My biggest regrets are the moments that I let a lack of data override my intuition on what’s best for our customers. This leadership change gives you some breathing room to break bad habits and deliver sustainable customer happiness – don’t waste the opportunity!

 
(※英語はそんなに得意じゃないので訳は省略しますが)

彼は『ユーザー目線』を考える上で数字を信頼し過ぎた事は失敗だったと述べています。究極的にはやはり、『ユーザー目線』はつくり手自身がユーザーの立場になって考えた上での感覚なんだと思います。もちろん、感覚に頼るが故に気付かない内に自分の中にユーザー感覚を失い『つくり手目線』になってしまうケースのほうが多いと思うので、そこらへんのバランスが非常に難しいなと改めて認識するきっかけとなる文章でした。引き続き『ユーザー目線』を追求していきたいです。